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特別賞作品 東京都:Barbieさん
私のハウス・ハンティング 希望の家に出会うまで
「それだけ家賃払っていたら、買えるわよ」友人の一言で私の家探しが始まりました。インターネット検索から始めました。当時住んでいた場所が好きでしたので、まず近所から様々な物件情報をさらって、大体の広さと価格を頭に入れました。そして自分の「理想とする物件の条件」と「譲れない条件」を抽出しました。場所(駅からの距離)、広さ、間取り、天井の高さ、価格、管理、セキュリティ、等です。休日には希望に近いと思われる物件のモデルルームを見に行きました。限られた時間です。数件をじっくり見て、担当者に色々と質問しました。
そうするうちに、似たように見えたマンションの違いが徐々にわかってきました。一見してもわからない素材や建て方の違い、建築会社(不動産会社)のこだわりや、広告や写真ではわからない「中身の違い」が素人にも少しはわかってきたのです。同時に、自分の求める住まい像も鮮明になってきました。まず販売員になんでも聞くことだと思います。できればモデルルームの混む時間帯は避けた方がよいと思います。最初はモデルルームの華やかさが目に付き、構造の事など何もわかりませんでした。何件か見ていくうちに徐々に私のする質問も「的を得た」ものになってきたらしく、販売員もじっくりと対応してくれるようになりました。住んだ後に発覚する建築のトラブルがよく報道されます。大きな買物ですから、あらゆる質問にきちんと答えてくれる会社を選ぶことも大切だと思います。
知人の経験談も参考にしましたが、決めてとなったのは、現地に足を運んで質問して得た情報です。住むのは自分ですから。自分の知識が増えると安心感も増します。妥協した点もありますが、譲れない条件はクリアーした上で、数ヶ月には、希望に最も近い物件を絞ることができました。物件は本当にたくさんありますから、納得して物件を短期間で絞ることができたのは自分でも驚きでした。








