- HOME
- 過去のキャンペーン
- 住まい探し体験記第1弾
- 特別賞受賞作品
特別賞受賞作品
住まい探しも縁談も…同じ
結婚して賃貸住宅に住んでいた私達夫婦。3年近く払った家賃もかなりの額になり、それではもったいないと思うようになりました。中古・新築に限らず、場所だけを決めてマンションを探していました。毎週末、物件を回っていました。
そんなことが半年近く続きましたが、これだ!という気持ちにはなりませんでした。初めの頃は楽しかった物件巡りも、だんだんしんどくなり、物件巡りが夫婦喧嘩の材料になるようになりました。これでは駄目だと思い、しばらく中断することにしました。
久しぶりに、夫婦で休日のランチを楽しんだあと、交通渋滞に巻き込まれて、今まで眼中になかった物件に目がとまりました。ちょっと寄って行こうかと、見に行きました。
それが何かの縁で、二人ともとてもその物件を気にいり、もうその日のうちに仮押さえをして帰りました。仮押さえ金は財布の中に入っている程度のお金できました。よく考えて○日以内だとキャンセルしてもそのお金は返ってくるとのことで、気軽にできました。帰宅して、相談しましたが二人とも気持ちは決まっていました。
家に閉じ籠もってしまうと、足腰も弱くなってしまう。だから外食もしたいし、映画や芝居も観たいし、旅行にも行きたい。そのためには外出しやすい環境に身を置く必要がある。
縁談は、縁があるときはトントン拍子に話が進むと聞きますが、それと似たものがあると思いました。今もそこに幸せに生活しています。あの交通渋滞に感謝しています。







