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特別賞受賞作品
待望のセカンドハウスの購入
私は昨年の春、待望のセカンドハウスを愛媛で購入しました。
私は高校卒業後、広島県に就職して以来、45年経過し、愛媛の実家は両親も既に、亡くなっており、実家もありません。しかしながら、しばしば、愛媛には所要で帰る必要があり、どうしても愛媛にセカンドハウスが欲しいと思っていました。
私は長男であり、愛媛の先祖代々のお墓がありますので、年に数度、お墓参りをしますが親戚も兄弟の子供の時代となってしまっており、泊まる事は、お互いに、気を使いすぎて、ままならない状態でした。
昨年、定年を機会に一大決心をし、セカンドハウスを購入することにしました。購入に当たって、先ずは家の規模が最重要であり、最初に考えたのは、私たち夫婦が泊まることだけで良いのかな?と言うことでした。
私達には3人の子供がおり、現在までに2人の孫がいますので、彼ら達と一緒に泊まる事も楽しいなという思いが優先しまして、少々金額が高くなっても、2階建ての家が必要条件ということにしました。
そして愛媛の不動産会社を訪れ、適切な物件を慎重に調査しました結果、元の実家の近くに手頃な家が見つかりました。そこは、交通の便が良く、海にも近い場所でありました。早速昨年の夏には私達夫婦と子供達2人の家族の合計8人が、泊まりました。海の近くですから、海水浴や魚釣りで孫達は大喜びでした。
それからも私達夫婦は月に1回程度、帰省し、お墓参り、親戚訪問、温泉つかり等の目的で、本当に気楽で楽しい気持ちでセカンドハウスを利用しています。妻は、近々友人達を連れて帰るのだと張り切っていますので、私も負けずに、テニス仲間を誘って泊めてあげようかなと思っています。
従って、よくぞ思い切って購入したことは先見の銘があったと自画自賛をしている次第であります。







