- HOME
- 過去のキャンペーン
- 住まい探し体験記第1弾
- 特別賞受賞作品
特別賞受賞作品
パパの気持ち
新婚時代から公営住宅住まい。インテリアに興味があり、狭いながらも子供達に住み良い住空間をと日々考えていました。主人は田舎の長男でゆくゆくは実家に帰る宿命の人。
主人も「実家にすむのが夢だ」と言うくらいだったので、定年まで借家住まいだと諦めていた私。家がダメなら車ぐらい新しいのに乗ろうと奮発して目当ての車を購入!この件で自宅購入は絶対無いと諦めた。
「モデルルームぐらい見て死にたい!」という私の願いを聞き入れてくれて、半ば渋々主人は連れて行ってくれた。数社のマンションを見せて貰った私達。最後のモデルルームに辿り着いたとき、主人の目が変わった。何を思ったかドンドンと話しを進め、マンション住まいを希望していた私の方が止めに入ったほどだった。
車と家と保育費に頭を抱え苦しかった数年間。今では、家族全員ここに住めて満足しています。しかし、普段行動力のない主人のあの時の決断には驚かせられました。
あとで聞いた話。田舎暮らしより、ここで過ごす日々が長いことに気づき、自宅を構えることにしたそうだ。ちゃんと考えてくれていたんだね、パパ!







